今週のメッセージ要旨

2024年2月25日

】「救いの御業・全き聖化への渇望
【聖書】 詩篇51719

1.義に飢え渇く者。ここで言う「義」とは神と一つになる、キリストのようになる、神を反映するというホーリネス、きよめを意味します。主はこのきよめの祝福を激しく渇望する者は、必ず飽き足るようになると約束されました。私たちの魂も「飢え渇いて」いるでしょうか。それは、「私にはない」という欠乏の自覚です。また、「私には必要だ」という必要の意識です。「それがほしい」と激しく求める心です。

2.聖化を求める砕かれた心。聖化を求める心は、まず内在の罪の深い自覚と共にその罪の悔い改めとなってあらわれます。聖霊はきよめを求める信仰者の心をますます柔らかにし、ついには神の御心に全く従い、明け渡すまでに導かれます。祈り待ち望む「恵みの手段」を生かして、祝福を切に待ち望むことが大切です。

3.祝福は必ずのぞむ。使徒の働きに、聖霊の祝福がのぞむ四つの条件があります。⓵「求める者」に聖霊はのぞみます。②「悔い改める者」に聖霊の賜物は与えられます。③「従う者」に賜る聖霊です。④「信じる者」に賜る聖霊です。ここでペテロは「聖霊の受領」と「心のきよめ」を同じ祝福として語っています。

全き聖化の祝福を得る決定的な条件は信仰です。しかしその信仰は、求め、悔い改め、明け渡して従う者に神が与えられる信仰なのです。

過去の礼拝動画は、鶴見緑地教会チャンネルで視聴できます。
https://www.youtube.com/channel/UCCk-xjE7WS7EuJxGqylO-2w