敬老の日のカードを作りました。
昨日の聖日礼拝の後、手作り広場で敬老の日のカードを作りました。今年のみことばはイザヤ書から。 あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う。わたしはそうしてきたのだ。なお、わたしは運ぼう。わたしは背負って、救い出そう。（ …
2022年の母の日
5月8日は母の日。教会では、姉妹全員に手作りの「みことばいり箸置き」をプレゼント。講壇のお花も母の日にちなんで、ハートのアーチ＋カーネーションでとても素敵でした。
2022年のイースター
イエスは言われた。「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです」(ヨハネによる福音書11:25～26) 4月17日はイースター（復活日）でした。記念礼拝の後、マイクロバスで教会墓地へ出か …
耳元ではっきり聴こえたみ言葉に励まされて
道場道子姉妹のあかし 私は小さい頃からコンプレックスのかたまり、心の奥深くに何かわからない空洞がありました。父は厳格、亭主関白、家庭を大事にしてくれる父でした。母は女性としてなんでもできる人でした。高齢になって、一夜にし …
むなしく劣等感を持ち続けていた私
大久保幸子姉妹のあかし 私の子どもの頃、両親と六人姉兄、私は末っ子として育ちました。明治生まれの父は厳格で、しつけには特に厳しかったです。母は八人家族の生活に追われ、経済的にも苦労が絶えない様でしたが、子どもには不自由の …
なかなか気づけなかった「クリスチャンホームの恵み」
山田羊子姉妹のあかし 自分の話をするのはそんなに苦ではないんですが、「救いの体験談」となると、ちょっと悩むところがあります。というのも、クリスチャン家庭でぬくぬくと育った私には、明確な救いの体験というものがないんですね。 …
母の死を乗り越えて
山田三郎兄弟のあかし 私は、これまでに証しされた兄弟姉妹同様、キリスト教と全く無縁な環境で育ちました。そんな私が何故クリスチャンになったのか？私が１４歳、中学三年生の春に、この世で最も愛する人、母を突然に失いました。それ …
主にあって新年のお慶び申し上げます。
1月2日の礼拝から新年がスタートしました。今年も教会とあなたの歩みに主の祝福がありますように。
クリスマスおめでとうございます
きょうダビデの町に、あなたがたのために救い主がお生れになった。このかたこそ、主キリストである。ルカによる福音書 2:11 12月19日、クリスマス礼拝を捧げました。礼拝後のささやかなティーパーティーで、山田兄弟が手作りの …