教会の草花

今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。
(マタイの福音書 6:30)

ふだん見過ごしそうな草花にも、神様の愛が注がれています。教会のお庭や講壇でいきいきと神様の愛を伝えている草花を、季節ごとに紹介します。

2023年元旦礼拝の講壇
クリスマスを祝う教会の窓辺
2022年クリスマス礼拝の講壇に飾られたお花。カーネーションがあるのは、マリアが母になった日でもあるからです。
2022年ペンテコステ礼拝の講壇。季節の花のあじさいと、復活を祝うゆりの花
5月。玄関のバラのアーチが満開です!
2022年5月22日の講壇のお花は、紫陽花
2022年の母の日の礼拝。講壇のお花もカーネーション+ハートのスペシャルバージョンです。
2022年のイースター。講壇を彩った百合の花

角笛を吹き鳴らして 神をほめたたえよ。
琴と立琴にあわせて 神をほめたたえよ。
タンバリンと踊りとをもって 神をほめたたえよ。
弦をかき鳴らし笛を吹いて 神をほめたたえよ。
音の高いシンルで 神をほめたたえよ。
鳴りひびくシンバルで 神をほめたたえよ。
息のあるものみな 神をほめたたえよ。 ハレルヤ」
(詩篇150:3〜6)

鶴見緑地教会では、主を賛美するチャーチコンサートを不定期に開催しています。